9月14日(木)~15日(金)に関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスで開催される「日本オペレーションズ・リサーチ学会 2023年秋季研究発表会」にて、Analytics&Innovation推進部の小貝が登壇します。
学会概要
オペレーションズ・リサーチ(OR)は困りごとを科学的に解決するための問題解決学で、日本オペレーションズ・リサーチ学会はORに関する情報交換や発表を行っている学術的コミュニティです。
毎年春と秋に開催されている研究発表会では、大学や研究機関の研究者だけでなく実務家からの発表も盛んに行われており、理論と実践の両輪を重視しているのが特徴です。
- イベント名:日本オペレーションズ・リサーチ学会 2023年秋季研究発表会
- 日時:2023年9月14日(木)〜15日(金)
- 会場:関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
- 主催:日本オペレーションズ・リサーチ学会
- 公式サイト:https://orsj.org/nc2023f/
登壇概要
- タイトル:訪問介護におけるシフトスケジューリングモデルと自社データによる検証
- 日時:9月15日(金) 10:00〜11:00
- セッション:医療・福祉
- 会場:C会場
- 発表者:小貝洸希
なお、発表内容は過去に小貝が書いたブログ記事をまとめたものになります。
おわりに
弊社では、データサイエンティストの採用も積極的に行っています。ORを研究している方、研究内容に興味をもっていただけた方はぜひカジュアル面談にお越しください!