開発組織

社会を支える領域で、技術と真剣に向き合える環境へ

はじめに はじめまして、2025年10月に入社したエンジニアの池田です。入社してあっという間に半年が経ちました。日々の業務に追われていましたが、節目ということで一度立ち止まって振り返ってみようと思います。転職の経緯や入社後の実感について紹介してい…

新卒6年目のエンジニアがPdMにチャレンジして感じた『価値を作る難しさ』

はじめに 初めまして、キャリア事業の人材紹介サービスでプロダクト開発をしている松尾です。 新卒6年目の2025年10月頃から、PdM(プロダクトマネージャー)としてのキャリアにチャレンジしています。 成果を出すどころか、思った以上にうまくいかないことの…

課題があるからこそ、前に進める。カイゴジョブエージェント開発チームで見えてきたこと

はじめまして。2025年11月にエス・エム・エスへ入社した岡本です。入社後は、カイゴジョブエージェントの開発チームでエンジニアとして働いています。 この記事では、これまでやってきたことを少し振り返りつつ、入社してから見えてきたことを書いてみます。…

LeSSにおける学習と調整役

これは 株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2025 の12月25日の記事です。 カイポケリニューアルプロジェクトでエンジニアリングマネージャーをしている荒巻(@hotpepsi)です。 今年の11月にLeSS' Yoaké 2025というカンファレンスに参加したり、認定L…

リモートチームの絆を深める!オフラインイベント始めました

皆さん、こんにちは! エス・エム・エスの人材紹介開発グループでマネージャーをしている@kenjiszkです。私は2023年4月に入社し、気づけば3年目に突入しました。今回は、私たちのグループが新たに始めたオフラインイベントについてご紹介します。 なぜオフラ…

プロダクト開発エンジニアのための目標設定と評価の考え方

こんにちは、カイポケの開発組織責任者の酒井 (@_atsushisakai)です。 事業会社で働くソフトウェアエンジニア、特にプロダクト開発に関わる人にとって、個人の目標設定に関する悩みはよく話題に上がるテーマです。「どう立てればいいのかわからない」「立て…

エス・エム・エスは開発生産性Conference 2025に登壇&ブース出展します!

みなさんこんにちは! プロダクト推進本部の人事をしている まゆゆ です。 エス・エム・エスはファインディ社主催の「開発生産性Conference 2025」にブース出展および登壇することになりました! 開催日程は7/3 - 7/4の二日間で開催方式はハイブリット形式、…

LeSS 座談会「導入に伴う変化と将来の展望」〜 Part3:変化を続ける組織と将来の展望〜

合同会社 makigai(マキガイ)の貝瀬です。2024年6月からスクラムマスターとして、介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」に関わる組織やプロセスの改善を支援しています。 カイポケリニューアルプロジェクトでは、LeSS(Large Scale Scrum:…

LeSS座談会「導入に伴う変化と将来の展望」〜 Part2:LeSS導入後に起きた役割と組織構造の変化〜

合同会社makigai(マキガイ)の貝瀬です。2024年6月からスクラムマスターとして、介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」に関わる組織やプロセスの改善を支援しています。 カイポケリニューアルプロジェクトでは、LeSS(Large Scale Scrum:大…

LeSS座談会「導入に伴う変化と将来の展望」〜 Part1:LeSSの導入から初月まで〜

合同会社makigai(マキガイ)の貝瀬です。2024年6月からスクラムマスターとして、介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」に関わる組織やプロセスの改善を支援しています。 カイポケリニューアルプロジェクトにおけるLeSS(Large Scale Scrum:…

期待や不安も隠さず話し合える関係になれたチームビルディングの話

はじめに 介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の介護レセプトチームで働いている沖口です。介護レセプトチームは3つの独立したサブチームで開発を進めており、今回は1つのサブチームの活動として行ったチームビルディング活動について紹介…

LeSS の導入で変わるマネージャーの役割

こんにちは、@_atsushisakai です。介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発責任者をやっています。 この記事は、株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2024 の記事です。 開発チームに LeSS (大規模スクラム) を導入した 今年は担…

Team Topologies で社内ユーザ向け業務システムを開発する組織を再設計してみた

この記事は株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2024の11日目の記事です。 エス・エム・エス BPR推進部 システム機能開発チーム長としてマネジメントを担当している及川と申します。 システム機能開発チームでは、「ナース専科 転職」や「カイゴジョブ…

アジャイルチームでのQA活動が楽しかった話

はじめに 介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のQAを担当している星です。2020年1月に入社し、チーム活動やQA組織づくりを通じて品質保証の体制強化や施策推進をしています。 2024年も残すところあと半月ほど・・ということで、今回の記事…

Zenn Publication、始めました

お疲れさまです、5月に入社しました西田 (@k_bigwheel )です。先日、エス・エム・エスの開発組織ではZennのPublicationというサービスを導入しました。この記事では、導入の背景と導入開始から完了までの経緯を紹介したいと思います。 Zenn Publicationとは …

社会課題の解決に興味を持ったエンジニアがエス・エム・エスに入社して思ったこと

2024年4月にエス・エム・エスに入社した田実(たじつ)と申します。 この記事ではエス・エム・エスに入社した理由を経歴を踏まえて振り返りつつ、入社して思ったこと、これからやりたいことを紹介します。 これまでの経歴 1社目はSalesforceの導入・運用支援…

医療キャリア事業に向き合う開発組織の変化

こんにちは、プロダクト開発部人事のふかしろ(@fkc_hr)です。 エス・エム・エスは複数の事業を展開しており、プロダクト開発部もそれぞれのチームが事業ごとに開発を進めているのが特徴です。今回、キャリア分野の取り組みについてまとめた事業・プロダクト…

プロダクトオーナーの魅力とは?元セールス出身者が社内転職してみて思う事

はじめに 介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のプロダクトオーナーをしている 岩下 真志穂 と申します。 入社して約4年間ビジネスサイドでセールス業務をしていたのですが、2023年中頃に入ってプロダクト開発の知識がほぼゼロに近い状態で異動をし…

データサイエンティストがエンジニアチームに社内留学してみた話

この記事は「株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023」の12日目の記事です。 こんにちは、Analytics&Innovation推進部(以下、A&I推進部)の小貝(@oddgai)です。 M-1グランプリの決勝が近づいてきて、今年ももう終わりか〜としみじみしています。 …

なぜ学習することへ投資するのか

技術責任者の@sunaotです。エス・エム・エスのプロダクト組織では、カンファレンス参加や専門書籍による学習などを強く推奨して、金銭的・時間的な支援も広く行なっています。 取組み自体はとくに最近の Web の会社では珍しいものではありません。ただ、位置…

プロダクトの特性や組織の状況を踏まえたQA組織の行動指針の言語化の取り組み

はじめまして。株式会社エス・エム・エスで介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のQA組織の運営をしている星と申します。2020年1月に入社し、チーム活動やQA組織づくりを通じて体制強化を進めています。 本記事ではこれまで行ってきたQA組織強化に対…

「マーケットに向き合う」エンジニアと経営陣がいたからこそ爆誕したデータプラットフォームチーム

2023年春、エス・エム・エスのプロダクト開発部にデータプラットフォームチームが立ち上がりました。データプラットフォームの構想から経営層の意思決定、チームづくりまでがスムーズに進行し、現在は技術選定を終え、実証の段階にまで駒を進めています。 こ…

「あなたがコミュニティ」を実践し、人事という立場から強いエンジニア組織をつくる

エス・エム・エスのプロダクト開発組織では、メンバーそれぞれがコミュニティを代表する一人として考え行動する「あなたがコミュニティ」というバリューを大切にしています。 このバリューを同組織の人事という立場から実践しようとしているのが、プロダクト…

過剰に丁寧な言葉を使って壁をつくらない

エス・エム・エスの技術責任者 @sunaot です。この記事では組織の文化をつくっていくときにどういうことをしているかを説明します。文化をつくるといったときに、もちろんトップレベルでどういう状態を目指しているかは大切なのですが、普段からチームづくり…

チームという環境をメンテナンスし、「あなたがコミュニティ」を体現する

現在、80人超の規模となっているエス・エム・エスのプロダクト開発組織。今の規模にまで成長する過程で、開発組織としての文化や価値観が醸成されてきました。そして現在、更なる組織の成長のために、全社のバリューを土台にしつつ、開発組織独自のバリュー…

エス・エム・エスの開発組織が大切にする「マーケットに向けて働く」とは

1. はじめに はじめまして。株式会社エス・エム・エスでプロダクトマネージャー(PM)をしている田中達規(@tatsunori_ta)と申します。 2022年5月に入社し、1年間は介護事業者向け経営支援サービス『カイポケ』の障がい領域に関するプロダクト開発を、現在…

組織をコミュニティと表現する開発組織のバリューを読み解く

はじめに はじめまして。2023年4月にエス・エム・エスに入社した橋口( @gusagi ) です。 今はエンジニアリングマネージャー(EM)として、介護事業者向け経営支援サービス『カイポケ』の中で訪問看護に関する機能を担当しているチームで業務に携わっています…

80人超のエンジニア組織で、6つのチームバリューを言語化しはじめた話

0. 本記事の位置付け 1. バリューのつくり方・考え方 2. エス・エム・エスが向き合うマーケットの定義とは 3. 全社の経営理念・バリューについて 3.1 経営理念について 3.2 バリューについて 「価値主体であり続けること」 「社会からの要請を真摯に受けとめ…

「同期のつながり」のためのSlackチャンネルと、久しぶりのオフィスでのLT会の話

emfurupon777です。今回はエス・エム・エス社内での最近の活動についてご紹介したく、筆をとりました。 中途入社の同期会結成 2023年度第一四半期入社から、同期会という取り組みを開始してみました。 発案のきっかけは、1on1で話していた同僚が「普段の業務…

エンジニアリングマネージャーの取り組む施策は失敗しがち?原因と対策を考えてみた

はじめに プロダクト開発部でキャリア事業のEM(エンジニアリングマネージャー)をやっている大野です。前回は、私がエンジニアリングマネジメントをするに当たってどのようなアプローチをとっているのかを紹介しました。 tech.bm-sms.co.jp 今回は、他のEM…

30人規模の開発組織におけるエンジニアリングマネジメントのアプローチ

はじめに プロダクト開発部でキャリア事業のEM(エンジニアリングマネージャー)をやっている大野です。今回は自分が見ているチームに関して、普段どういったアプローチをしているのか?という話を元に、自身のマネジメント術に関して深堀りしていきたいと思…

7年の体験から書く技術組織のマネジメント(前編)

技術組織のマネジメント @sunaot です。エス・エム・エスで技術組織のマネージャーをしています。入社時点から技術組織全体のマネジメントを担う役割でスタートし、今年で7年が過ぎました。 「エンジニアリングマネージャー (以下、EM) の仕事とはなんです…

【後編】開発内製化の5年の軌跡。「消耗戦の悪魔のループ」をどう乗り越えたのか

エンジニア組織の内製化を進めるには、事業構造、事業戦略、企業文化、人材などの所与の条件を踏まえて、最適な方法を実践することが求められる非常に難易度の高い取り組みです。エス・エム・エスは2015年よりエンジニア組織の内製化に取り組んできました。…

【前編】開発内製化の5年の軌跡。「消耗戦の悪魔のループ」をどう乗り越えたのか

大手企業を筆頭に、エンジニア組織の外注依存から内製化にシフトしようとする企業の報道を目にすることが増えてきました。 一方で、実際にエンジニア組織の内製化を進めようとするには、事業構造、事業戦略、企業文化、人材などの所与の条件を踏まえて、最適…

開発組織をデザインするための3つの観点

@sunaot です。前に一緒に働いていた同僚からこんな質問が来ました。 組織が肥大化しすぎてアレコレうまく行かない事が増えてきたので『ユニコーン企業のひみつ』を読みました。 他にも他社の事例とかも見ていたりするのですが組織の布陣とか参考になるおす…